博士の地下室





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要介護3認定 :: 2012/07/14(Sat)

 

 7月12日、区役所から手紙来る。
 母は「要介護3」に認定された。ひとまずはこれでいろいろ物事が進むだろう。
 あとは父の介護認定さえ降りれば、楽になれるのだが。

 私には兄がいて、いろいろ手伝ってくれるし、父も母も幸いなことに認知症ではない。
 しかし、それでも毎日限界まで疲れる。
 毎晩夜になると頭痛がするし、ここ3,4日は夕食を作るまえにダウンしてしまう。
 「家庭で家族が介護」なんてキレイごとでしかないことを身をもって知った。

 介護苦…というとこの事件を思い出す。

 京都母子心中 

息子さん一人で認知症の母の介護。家事全般ひと通りこなせる人間ですら
 介護と家事の両立は慌ただしいのに、その上仕事まで失い行政の支援もなし。
 これで生きていけるわけない。
 この事件の場合、息子さんが「何が何でも自分が親の世話をしなければ」という
 考え方をやめればこんなに悲惨なことにはならなかったはず、という側面もあるが。

 父を有料老人ホームに入居させることを私は恥ずかしいとか親不孝とか
 思ってないし、「介護で家族崩壊」を回避するための最善の選択をしたと思う。
 それでも周囲からは冷ややかな視線が注がれてくるのがわかる。

 なんとでも思われてもいい。
 本当に親を捨てるなら山か海にでも連れていくよ。





 
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