博士の地下室





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さえない日々 :: 2012/12/21(Fri)

 家出は中止。そうそうに家に帰ってきたが、ゆううつな気分が晴れない。
 身体が動かないので、寝てる。
 寝ながら考えた。

 朝起きて夜寝るまで、毎日もの凄い情報量に向かいあわなければならない。
ネットで何かを探しているようでも、実際は自分好みのネタに脊髄反射しているだけにすぎない。
毎日ただただ受け身でかわすだけで精一杯なのだ。

たまには目に見えないドームのなかに閉じこもり、情報の嵐から身を守ることも必要だ。
静かに横たわり本も読まず音楽も聴かず食事もしない。
うとうとして眠る。

これは何もしていない完全な受け身状態に見えるけど、実は逆で、
身体の細胞から自分自身の情報を引き出す積極的な行動だ。
眠りのなかから無意識の声を聴く。

アボリジニは「眠りの中で見る夢は確かに存在する別の世界で、そちらのほうが大事だ」と言っている。
現実は粛々と過ごし夢の中で過ごす時間に重きをおくのも、生き方のひとつだろう。



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12/12/2012 :: 2012/12/12(Wed)



あまりにもなにもかも煮詰まってしまい、家出。某所に宿泊。もうホテル住まいは
 とうぶんしたくないと夏にしみじみ思ったのに。自分はバカだ。

 適当に近所をぶらぶらしていたらお寺があった。
 お寺があるとついお参りしたくなる。お賽銭をなげて帰ろうと思ったら
 お堂に通されて護摩祈祷に参加してしまう。
 のうまくさーまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃなそわたやうんたらたかんまん。
 不動明王のご真言は花輪和一の漫画で覚えていたので唱える。
 今この場所で偶然加持祈祷を受けることになったのは何か意味があるのか?
 真言をとなえたからといって罪が消えるのか?
 着ていたコートを護摩の炎で清められる幸運に恵まれながらそんなことを考えた。
 100円のお賽銭でここまでおもてなしされては申し訳ないので、護摩木を2本お納め。
 1本は片倉家の除難招福、もう一本はKさんの所願成就に。どっちもかなうといいな。
 おん あびらうんけん ばざらだどばん


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