博士の地下室





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明日は入院 :: 2014/01/27(Mon)


 なんだかんだ言って、もう明日は入院。そして30日には手術。
 もっとおいしいものを食べておけばよかったかな。

 これからも、自分は自分のまま生きていこう。
 がん患者として…とか力まずに。
 
 退院したらここでいろいろ報告しますので、
 お楽しみに!



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  1. 病気:胃がんとの日々
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今朝の夢 :: 2014/01/23(Thu)


 今朝方見た夢。

 おしゃれな感じのビルの店で働くことになった。
 しゃれたレストランがいくつか入っているビルで、内装は木の感触を活かした
 モダンな感じ。いい建物だと思う。

 ところが開店日になってもビルは中途半端なところで未完成。床にはブルーシートや
 ボロ布がぐしゃぐしゃになって置いてあり、壁や天井は未完成どころか壊れている。
 「なにこれ?!」と少し怒りを覚えるが、ともかく店をオープンしないといけない。
 エレベーターも客用のきれいなほうに宅急便の業者が台車を無理やり押し込んで
 汚れてしまう。

 とにかく店を回さないといけないので、足りないものはいちいち1階のコンビニまで
 買いに走るが、よその店もいろいろ足りないらしく、コンビ二はからっぽ。
 店長が偉い人に怒られている。

 私の働く店の厨房の床がでこぼこで、制服の黒のパンプスでは痛くて立っていられない。
 足元もびしょ濡れだ。
 店をでてスリッパを買いに、近くの商店街へ行く。
 古いけど落ち着いた町並みで、いい雰囲気の喫茶店もいくつかあり、
 「これからは休憩時間にゆっくりできるかも」と思う。でもいつまで今の店で
 バイトできるか不安になる。

 店じまいしたあと、厨房は洗い物の山。スタッフ全員で手分けしてすこしづつ洗っていく。
 食器を壊さないようにするのが一苦労だ。スタッフ同士気心がしれているので、
 連携よく片付きそうな感じ。これからもこうだったらいいな、と思う…

 目覚めて思うに、自分はすこし焦りすぎてるのではなかろうか?と思った。
 小奇麗なビルも内装はぼろぼろ、足元はびしょ濡れ。
 「制服の黒のパンプス」はこうあるべきという既成概念の象徴だろう。
 完成を急がなくても良い、裸足になってしっかり床に立つことが今の自分には
 必要なんじゃないかな…


 

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  1. 夢みた
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希望 :: 2014/01/09(Thu)


 今朝がた2度寝したとき見た夢。

 私は「ガロ」の編集部へ就職するため、面接に行く。
 編集室はボロボロの雑居ビルの中で、静まりかえった古い壁の長い廊下を
 歩いていく。両側には表札もないひとけのないドアが並ぶ。気持ちが悪い。

 青林堂編集部の中は雑然としていて、ガラクタが床の上にそこら中散らばっている。
 編集長はつげ義春で、部屋の片隅でなにか作業をしている。その他の編集員は
 (サブカル関係で有名な人も何人もいた)
 彼の威厳にびくびくしながら仕事をしている。いやな雰囲気。

 つげ義春と面接する。最初はテンプレートにあわせて文字をペンで書くテスト。
 インクがにじんでまともな文字が書けない。つげ氏に嘲笑され、トイレに行かせてもらう。
 2番めは定規で平行線を引く作業。これも簡単なことだがまったくできない。
 『ダメなやつが来たな』といういたたまれない雰囲気が部屋に充満する。
 またトイレに行かせてもらう。

 3番目はもう誰もまともにできると思っていないようだったが、見本の文章を
 見ながら活字を拾うテスト。
 このとき自分は全くなにをしていいのかわからなかったので、やり方を質問すると
 「いままで何聞いてたの!」とあざ笑われる。
 自分が座っている机の小引き出しから活字を抜き出すのだが、あけると
 引き出しの中はぐちゃぐちゃにモノが詰まっていて、これではどうにもならないと
 思うが、不思議なことに探している活字がひょいひょい見つかり、どんどん
 文章ができあがる。思いついて「ちょっと失礼」と引き出しを机から抜き出し
 机の奥を探る。つげ氏の膝が見える。その奥に最後の活字が転がっていた。
 どうやら最難関のテストに合格したようだ。

 このとき編集部にいた女の人がなにかミスをして悲鳴を上げる。つげ氏が彼女に向かって
 「ダメな人生しかおくれない夫をもつ女はやっぱりダメだな」とか言うので、
 私は非常に腹が立ち、立ち上がってつげ氏の顔を指さし大きな声で
 「あんたみたいな不愉快な人間と一緒に仕事なんかするもんか!!!」と怒鳴る。

 もうこんなところで我慢していられないので、もう一度(内心つげ氏を傷つけるなあと
 思いつつも)
 「こんな古臭い場所で古臭い仕事してるつげ義春なんかクソ食らえー!!!」

 とできるだけでかい声で怒鳴って、階段を駆け下りる。
 編集部の下はきらびやかなレストランだった。こんな店あったかな…?

 昨夜寝る前に芸術新潮の「つげ義春特集」を読んでいて、つげ氏のネガティブな
 雰囲気にうんざりしていたのが思い切り影響したようだ。つげ義春には何の恨みもないのだが。

 しかし夢からさめたとき非常に爽やかな気持ちになった。
 古臭いやり方なんか捨てればいいんだ。新しいやり方で新しい仕事をすればいい。
 なんと単純なことか。
 新しいやり方を探そう。もっと奥ふかく、心の奥まで潜って…。





 

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  1. 夢みた
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いつまで生きるべきか :: 2014/01/08(Wed)


 胃がんと告知されて今日で3週間め。
 ブログやfacebookではなんだかきっぱりしたことを書いているけど、
 正直まったく気持ちの整理がつかない。
 このまま手術して、術後の苦しい毎日を生きるほどの価値が自分にあるのか。
 それを考えると暗い気持ちになる。

 自分が今30代40代だったら、迷わずに手術・延命を選ぶだろう。
 しかし今52歳。
 結婚にも失敗し、子孫も残せず、まともな職にもつかずにバイトをしたり
 しなかったりでずっと親がかりで生きてきた。
 ずっと後ろ暗い気持ちを抱きながら、それをどうにかする勇気も出さず
 両親が倒れてからは「介護要員」としてかろうじてアイデンティティを
 保っていたが、自分まで身動きできなくなった今、どこにも
 自分の存在価値がない。
 からっぽだ。

 どうしたらいいんだろう。全くわからない。
 自分は生きるに値する人間なのか?
 今から苦しんで何かを残せる気力があるだろうか。
 残せる何かがあるのだろうか。




 

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大腸内視鏡検査 :: 2014/01/04(Sat)


 12月27日、大腸内視鏡検査をした。
 大腸内視鏡検査のためには前日から消化の良いものを少しだけ食べて、下剤を飲んで寝る。
 (検査前日専用食品もあるらしい)
 当日には2リットルの水で溶かした下剤を2時間かけて飲み、すべてを出し切る。
 2リットルも飲めるのか?ちょっと不安が…

 朝目覚めると同時に昨夜の下剤が効き、結構な量が出た。
 このあと2リットルレモン味下剤にチャレンジ。最初のコップ1杯は15分かけて
 ゆっくり飲み、残りもちょっとずつ飲む。1時間後から効きだしてくるらしい。
 おもらしが心配だったので生理用ナプキンを肛門あたりにあてて待機しつつ、
 飲むのむ。

 検査は午後3時なので6時間前の朝8時から下剤を飲むが、全部出きらなかったら
 どうしよう…と不安になった。が、そんな心配は無用。いやというほど出ました。
 もうこの時点でかなり疲労。

 おさまった所を見計らってタクシーで病院へ。時間ぎりぎりだったが、
 病院のトイレでもまだ出た。

 さて検査だが、衣服は全部脱ぎ肛門部にスリットの入ったブカブカ紙パンツを履く。
 そのうえに検査着を着て検査台の上に横向きに寝る。
 鎮静剤を注射されたが、ぜんぜん鎮静しないうちに即内視鏡挿入。おなかの中を
 内視鏡がゴリゴリ言いながらどんどん入ってきて痛い!苦しい。
 看護師さんが「痛かったら痛いって言ってくださいね~」とやさしい
 言葉をかけてくれるのがせめてもの救い…子どものように「いたいよ~」と
 声をあげてみると、少しは気がまぎれた。

 20分くらいで検査終了。大腸には異常はないという結果が…よかった。しかし痛い。
 検査後少し休憩。その後頭部MRI検査もする。この結果は15日に解る予定。
 帰りもタクシーに乗りたかったけど、なんとかがんばって地下鉄駅まで歩いた。

 手術予定日は1月30日だけど、それまでが長い。胃がんについて、術後の食事について
 ネットで調べるが術後3ヶ月は辛そうだ。やだなあ…

 今から取り越し苦労をしてもしょうがない。早く手術して「その後の生活」に取り組みたい。
 それまでは胃の鈍痛と吐き気に耐える日々…ちょっときびしい。
 
 


 

 

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