博士の地下室





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最近買った本 :: 2010/11/13(Sat)




古本から新刊までいろいろ買った。
谷崎潤一郎の文庫の装丁はいつ見てもうっとりするほど素敵。
電子書籍は安上がりで個人でも出版できてチョー便利なのは分かるけど、こういう
「美しい装丁の本を手にする」悦びがすっぽりなくなってしまう。
それでいいんだろうか?

かたちのないものは愛せない性分なので、アナクロと言われてもやっぱり紙の本が好きだ。
エリナー・ファージョンみたいに「長いながい歴史のちりをうっすらかぶった本の部屋」に
引きこもりたい。そうして時間を忘れて本を読み耽ってみたい。(バッテリ切れを気にせずに。)

新聞やマニュアルみたいな味気ないものは電子化歓迎だけど、
本当に大好きな本は何度もページを行きつ戻りつしながら、本の重さや手触りも
心に焼き付けていくものなんじゃないのかな…
なんだか「絵本の電書化計画」まであるみたいだけど、絵本はそれを読んでくれる人の
肉声と体温が無ければ何の意味もないのではないのか?これ企画したやつ大バカだろう。
ハリウッド映画でCG撮影が当たり前になって、かえってクソつまらない映画が増えたように、
電子書籍化でゴミクズみたいな本が山のように出るだろう。
電子書籍で売り出して、人気がでて売上が上がったら紙の本でかたちに残すとか、
そういう流れを希望しているんですが…
人類は5000年前から紙の書籍で意思や意見を交換してきた。
5000年の紙の本の記憶がわしらのDNAに組み込まれている。
なかなかむづかしいことだろうけど、これからは紙の本を読んでいると
時代錯誤者の烙印を押されてしまうのか。








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テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. | trackback:0
  2. | comment:1
<<くだもの | top | 10/11/10>>


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No title

もにかさん!感動しました!

もにかさんのお考えに大賛成です!!☆

  1. 2010/11/13(Sat) 16:30:26 |
  2. URL |
  3. 三代目 #zzhWybQ.
  4. [ 編集 ]

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