博士の地下室





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帰ってまいりました :: 2014/02/11(Tue)


 1月28日に入院して、昨日2月10日に退院、自宅に戻ってきました。
 
 胃を2/3切除、それにともなう皮下脂肪の切除と癒着していた内臓の剥離と
 4時間半の大手術(?)、麻酔からさめるまでの地獄のような悪夢体験と
 痛くてたまらない点滴の日々、それらがすべて正味14日ですべて終わるとは
 想像もしてなかった。ほんと、夢のよう。

 入院してたときのことは、まあちびちびと書ければ書くけど、
 今の時点ではあまり思い出したくないことばかりで。

 がんの原因は不明だけど、私の場合は間違いなく「ストレス」だろう。
 小さなときから毎日びくびくして暮らし、母親からは「うその子」扱いされ、
 毎日泣きたいほどつらかった。
 いつの日か自分で自分を責め、愛してくれる人には自分がすりきれるまで
 つくすのが本当と思いこまされ…
 まあ自己価値が低すぎたのと、そこにつけこまれた結果が癌という
 病気になったのだろうと思う。
 しかし、悪夢は終わった。もうみんな終わったんだ。

 これからは、「新しいことを新しいやり方で」やっていけばいい。
 そう考えれば気が楽になる。
 当面は食事管理とトイレとの格闘になるだろうけど、
 おならのひとつ、ゲップのひとつ、便の一回が「新しい」自分自身を
 造っている証拠だと思おう。
 
 病院で寝てる間に思ったこと。
 けして悲観せず、悟ったような諦観もせずに、太陽の下月の光、道のまんなかを
 人間らしくつぶつぶと歩いて行こう。
 代償は払ったのだから…

 (続く)
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