博士の地下室





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母と父の死 :: 2014/12/07(Sun)

10月18日に母が死んだ。91歳。
自宅でだんだんに弱っていくところを見ていて、介護も少しだけした。今思い出すと3週間だけの介護。
そして入院。死ぬときは私と兄とで立ち会えた。オルゴールがゆるくなって止まるような死だった。
10月24日葬儀。12月2日に四十九日。
12月3日に父が死んだ。92歳。
両親二人を家庭で介護するのは不可能で、介護度の高い父を有料老人ホームにいれた。
そこで父は脳梗塞をおこし、病院へ入院。「リハビリテーション病棟」と呼ばれるそこは
意識もなく死を待つ人たちだけのスペース。そこで両手を拘束されて鼻から栄養をいれられ
数ヶ月後の死だった。最後に会ったとき父は私に「両手をはずしてくれ」と言った。

父は看護師さんたちも気づかないうちに死んだらしい。我が家に「様子がおかしいのですぐ来てほしい」と
電話があったときはもう死んでいたことになる。
こんな残酷な死を父にさせてしまっていまとても悲しい。
明日が葬儀。
父の死を私の心の中でどうしたらいいのか、少し時間が掛かりそうだ。
せめて父のことを好きだったなら、涙を流して終われただろう。
まったく愛せなかった、大嫌いな父親の死をどうすればいいのかわからない。


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