博士の地下室





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胃がんとの日々 :: 2013/12/26(Thu)


 ずっと体の具合が悪く、かかりつけの内科で検査したら貧血だった。
 貧血になる原因は生理・痔・胃潰瘍が主らしい。胃がキリキリ痛むので
 紹介状書いてもらいK病院で検査。結果、胃がんと判明したのが12月17日。
 それ以来薬と検査を繰り返しながらちまちまとごまかしつつ生きてる。
 正直、焦る。

 先日外科の先生の診察で、2014年1月28日に入院、30日に手術と
 やっと日取りが決まり、やれやれと思ったがそれまでまた検査の日々。
 どうやら転移してるかしてないかいまいち不明らしい。
 年末で病院も混んでるし、待つのはしかたないだろうけど、疑心暗鬼に
 なりながら一ヶ月の待つのは辛いなあ。
 明日は大腸の内視鏡検査&頭部MRI。下剤をたくさん飲まないといけない。
 おもらししないか心配。

 この歳でがん発見てのは、珍しいことじゃない。大好きな作家澁澤龍彦にあやかって
 「死ぬなら還暦前にさっと死にたい」と考えていたこともあった。
 でもこういう形でそれが実現しそうになると、自分のあさはかさが恥かしい。
 現在ではがんは死病ではなく治療できる病気だが、やはり怖い病気であることは
 変わりない。手術後の生活に制約も多くなる。…

 恐れていないで、自分の人生に締め切りが設定されたと思ってみるのはどうだろうか。
 それまでに何かを残せるか、残せないなら何をすべきか、じっくり考えるくらいの
 時間はあるだろう。

 あまり強い気持ちでがんと対決するような人間ではないので、辛いことは受け流して
 しかしなるべく生きていくようにしよう。
 それしかない。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 病気:胃がんとの日々
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