博士の地下室





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そこは… :: 2010/12/09(Thu)

(お写真は削除いたしました)


 …乙女の秘密の花園。
 繊細な鉛筆画に淡彩をくわえた美麗な絵たちを出品なさった熊谷蘭冶先生。
 お美しい方です。
 …デパートの美容部員じゃないのよ。










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二人展 :: 2010/12/09(Thu)





 画廊は2階。土禁なんだぜ…この上にどんな世界が繰り広げられておるのか。











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二人展レポート :: 2010/12/09(Thu)





 去る11月30日、私は初台にある「喫茶・画廊 ザロフ」で
 「熊谷蘭冶・星園すみれ子二人展」を見てきました。










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ミカモンTシャツ :: 2010/10/29(Fri)




 やった~コミックビームの50着限定Tシャツ買えたよー!
 これが「血まみれスケバンチェーンソー」Tシャツだぜ!ゴアゴアだぜ!

 ケータイ写メなので色がいまいちうまく再現されてないけど、Tシャツ地の
 チャコールグレーが暗い色でいい。「ギーコ」の肌の色が緑がかった青白い色で
 血の赤がよく映える。カッコイイ!
 11月に大阪行く予定だけど、行けたらこれ着て歩こう。







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講座「マンガを語る」 :: 2010/10/25(Mon)





 昨日は森下文化センターで行われた「講座 マンガを語る」に参加してきたよ。

 昨日行われたのは第3回
 「作家によるマンガ評論:ベテラン読者二人によるマンガの読み方」と題して、
 マンガ家 みなもと太郎氏と、作家・脚本家 辻真先氏の対談を聞いた。
 会場はほぼ満員。みんな手元にノートとペンを置いている。
 しまった、私は
まんが学特講  目からウロコの戦後まんが史まんが学特講 目からウロコの戦後まんが史
(2010/07/14)
みなもと 太郎大塚 英志

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は持ってきたけど
かんじんの筆記具を忘れた!サインもらえるかな~とか思っていたのに…ぼけとる。

 お二人が舞台に登場。ふたりで対談をする時は事前に打ち合わせはしないそうで、
 そうしないと面白いハナシがどんどん逃げちゃうからだとか。
 みなもと先生は東急ハンズの紙袋に資料をいっぱい詰めて出てきた。何が出てくるのか。

 お話は「マンガ評論」というよりも、ざっくばらんな雰囲気でマンガについてあれこれ
 語るという感じ。昭和27年ごろの回想から、マンガ大好きな二人の雑談が始まった。
 (以後メモなし耳で聞いたことを思い出しつつ書くので間違いあるです)

 辻氏は手塚プロにマンガを描きたくて入社したが、自分の机の左右に真先守と永嶋慎二が
 いて、「とても自分のヘタな絵は見せられない!」と文章に転向したとか。
 アニメのアトムの絵コンテを出して、『手塚先生は若いもんに対しても丁寧な言葉で
 しゃべるんです。おいお前、とか絶対言わない。…アトムが夢をみる場面を入れたいけど
 あなたならどうしますか?荒唐無稽なものを。」と言われてまいったねえ』
 辻氏はロボットのアトムが見る夢なので、アトムの身体が人間になって、しかもターザンに
 なっている、牢屋の中のメリーちゃんを助けようとするが人間なので100万馬力が出せない、
 そこでターザンだから象を呼んで檻を破ってもらう…という案を出したが、
 大手塚先生は『ぼくだったらこうするなあ』と白紙の絵コンテのコマの中に
 下書きもなしでキレイなアトムの絵をすらすら~っと描いていった、という
 話をされた。プロジェクターで拡大された「手塚先生が雑談しながら一気に描いたアトム」が
 ためらい線もないほぼ完成状態で、参加者みんなほーっと感心。
 あのわら半紙は国宝に指定してもいいんじゃないかなと思った。

 辻氏の話で印象的だったのは、「昭和27年に横浜のひらの橋のたもとで手塚マンガが
 悪書として焚書された」とか、青森県のエライ人たち数十人と自分一人が「マンガが
 教育的でないか否か」で戦ったとか。青森県のエライ人はマンガ雑誌を山ほど積み上げて
 1ページごとに何人登場人物が死ぬかカウントしていて、
 『ほらここはX人、つぎはX人、合計XX人も死んでいる、こんなもの子どもに読ませて
 いいのかー!」とクレームをつけてきたそうだ。マンガの内容はまったく読まずに。
 それでこりた辻氏はアニメやマンガの中で「自衛隊の戦闘機が飛ぶ空の下で枯れていく
 ひめゆりの花」とか「泣き叫ぶ子どもたち」とかいう絵をわざわざインサートすることに
 した。そうしたら一切のクレームが来なくなったとか。
 『憲法9条派なんてのはそんなモンですよ』って発言がカッコよかった!

 みなもと先生は古い貸本の現物やカラーコピーをハンズの紙袋からわさわさと出して
 どんどん見せてくれた。最初に「影」という貸本の実物を取り出したとき
 私の前の席の人が「ああっ…」と息をのんでいた。よっぽど貴重なんでしょうね。
 それからプロジェクターで見せる見せる。
 ありかわ・栄一/園田光慶/平田弘史/さいとう・たかを/ながやす巧/横山まさみち
 (「このころはオットセイはまだ出ません」だって)/つげ義春etc.の貸本漫画の表紙を
 いっぱい見た。
 先日亡くなったみやわき心太郎氏の貸本マンガもあって、みなもと先生は
 「『レイプマン』はゴルゴ13やブラック・ジャックのような「職人もの」として
 読まれるべきで決してエロマンガではない」とのことでした。
 
 園田光慶の貸本マンガの一こま(見開き2ページで1コマで男が射殺されるシーン)を
 例にだし、「このコマ、全部カケアミで描かれてます。そしてこれが最近のXX」と
 某有名マンガ(タイトルど忘れ!)の同じような「射殺シーン」を見せた。
 「こうして見ると、劇画がいかに進歩してないか、すでに完成されていたのが解りますね」
 と解説。う~~~む、勉強になるなあ。

 みなもと先生がこの日一番力説していたのは、
『マンガ家が実力がついてきて、アブラが乗り切って
余分なものは枯れ切った、最も充実した時代になるとその作家のマンガを掲載する
雑誌がない、ってどーいうこと?!」
 でした。
「みんなその時々の売れ線ばっかり狙うから…」とお怒りの様子。
 全くだ!と言わざるをえない。うむうむ。

 怒涛のようなみなもと先生の劇画論で時間が押せ押せになり、質疑応答はカット!
 (ってことは今まではあったのか!なんてこった。)
 静かにお開きとなりました。

 終了後AVホールのエレベーターわきでファンに気さくにサインをされていた
 みなもと先生を目撃。握手させてもらおうかなあと思ってたけどできなかった。
 残念!「ホモホモセブンでSMの世界を知ることができました!」って言いたかった。
 アンケート用紙をもらったので家に持ち帰りじっくり書くことにする。

 ああ、みなもと先生が「自分がマンガ家だとわかると、他人からくだらなーい話を
 聞かされて『これマンガになりませんか』と言われる」って、なんかどっかで聞いたような
 ことを語っておられて笑った。マンガ家ってだれしもそうなのか。

 以上、充実した2時間を過ごさせていただきました。
 みなもと先生、辻先生、これからもお元気で長生きしてください!





 

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